管内農業は農業者の高齢化と後継者不足が経営意向調査等により顕著となっており、農家数の減少と産地規模縮小による販売額の段階的な減少が将来的に予想されます。
管内農業を維持発展させるためには、新たな担い手の確保・育成による生産基盤の強化が必須であり、その為にいちご生産に取り組むことを希望する個人に生産技術、経営管理に関する研修を実施します。
独立後はあまイチゴ組合に加入をしていただき、いちご新規就農支援協議会(以下、協議会という)で、農業経営等のサポートを行います。
| 研修名称 | いちご道場 |
|---|---|
| 運営主体 | JAあいち海部いちご組合 いちご新規就農支援協議会 |
| 対象品目 | いちご |
| 応募資格 | 18歳以上45歳未満で研修終了後は「いちご」生産者として就農意思が明確な方。性別・農業経験の有無は問いません。 ※運転免許必須(休憩場所への移動は車移動となるため。) 研修終了後は原則愛西市、津島市内で就農できる方。また「あまイチゴ組合」へ加入し、収穫物を共撰出荷できる方。 ※経営開始時の年齢が49歳以下の方は「経営開始資金」(12万5千円/月、最長3年間)の申請ができます。 ※「経営開始資金」申請には条件があります。 |
| 研修内容 | 令和9年6月から令和11年5月まで(2年間) 1年目(R9.6~R10.5) 受入農家をローテーションしながら、土耕栽培・高設栽培の技術を実地研修にて学んでいただきます。 組合行事(目揃え会・勉強会等)にも参加をしていただきます。 座学については、イチゴ栽培の基礎研修等の項目を中心に行います。 2年目(R10.6~R11.5) 引き続き受入農家をローテーションしながら、より高度な栽培技術を学んでいただきます。 1年目同様、組合行事にも参加していただきつつ、2年目から網室(共同苗栽培施設)の作業にも従事していただきます。 座学については、基礎知識の復習を行いつつ、経営に必要な手続き等の項目を中心に行います。就農計画の作成、各種補助金の申請等も進めさせていただきます。 (1) 提出書類 ア、 研修受講申込書 イ、 履歴書 ※上記の書類に必要事項等を記載・同封の上、郵送または直接持参して下さい。尚、直接持参の場合の受付時間は平日午前8時30分~午後5時00分です。 (2) 事前相談 日 時 : 随時 場 所 : JAあいち海部北部営農センターにて説明・就農相談 対応者 :JAあいち海部 農産部 担い手課 (3) 面接(一次選考) 日 時 : 随時(日程等は別途ご案内致します) 場 所 : JAあいち海部北部営農センター 面談者 : いちご新規就農支援協議会 (4) 体験研修(二次選考) 日 時 : 随時(日程等は別途ご案内致します) 場 所 : 研修受入農家圃場 期 間 : 2日~5日間 |
| 研修期間 | 2年間:6月研修開始 |
| 実施場所 | 愛西市、津島市 |
| 募集人数 | 2名以内 |
| 研修費用 | 研修費用は無料です。(生活費・交通費・昼食代等は自己負担となります。) また、研修期間内の作業・時間外作業等への対価はお支払いできません。これは就農準備資金を申請する場合、受入農家から研修生へ賃金の支払いがあると、資金の返還となるためです。予めご了承お願い致します。 個人的に必要な道具や消耗品等は各自で持参をお願い致します。 けがや病気の治療については、研修生負担とさせていただきます。なお、傷害保険の加入は必須とし、JAから傷害保険の斡旋をさせていただきます。 |
| 就農準備資金対象 | ※就農予定時の年齢が49歳以下の方は「就農準備資金」(12万5千円/月、最長2年間)の申請ができます。 ※「就農準備資金」申請には条件があります。 |
| 卒業生の就農実績 | 1名 |
| 応募方法・お問い合わせ先 | 研修受講申込書 履歴書 ※上記の書類に必要事項等を記載・同封の上、郵送または直接持参して下さい。 尚、直接持参の場合の受付時間は平日午前8時30分~午後5時00分です。 |
| 備考 | 募集期間 令和8年4月1日から随時募集します。 留意事項 ア、 独立就農を開始時には、自己資金(収穫物販売までの運転資金及び生活費)が必要になります。詳細については、面接時、具体的にお伝えさせていただきます。 イ、就農の際は、本人の努力・熱意・体力とともに、地域との協調が求められます。 ウ、研修先でのトラブル・悩み等は抱え込まず、支援機関等に随時相談を行って下さい。 |